葉加瀬 太郎(Taro Hakase)

1968年大阪生まれ 日本を代表するヴァイオリニスト。

4歳でヴァイオリンを習い始め、10歳で本格的にヴァイオリン教室に通い始め技術を磨き、中学2年で西日本コンクールで2位となった。その後、東京藝術大学に入学した後、学生で結成された『クライズラー&カンパニー』の中心人物として音楽界に登場。クラシックやポップスといったジャンルの垣根を越えて人気を博すが、1996年に解散。アート・リンゼイ・プロデュースによる『watashi』(1997年)でソロデビューを果たす。多くのアーティストへの楽曲提供や、タイアップテーマ音楽は数知れず。

また、2015年にはGQ Men of the Year 2015にも選ばれるほど、ファッション好きでも有名。

今年はデビュー30周年。デビュー30周年記念のオリジナルアルバム『FRONTIERS』が2020年9月2日(水)にリリース。アルバムのリリースに続いて、2020年9月18日(金)からは全国コンサートツアー<30th Anniversary TARO HAKASE CONCERT TOUR 2020 葉加瀬太郎 コンサートツアー 2020 FRONTIRES>を開催。

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ARCODIO---葉加瀬さん、本日はお忙しい中、インタビューにご協力ありがとうございます。このように直接お会いできる事、本当に光栄です。

葉加瀬さん---9月2日からツアーが始まって、まさに真っ只中ですが気分転換になると思い、楽しみにしてきました。よろしくお願いします。

ARCODIO---では早速ですが、ARCODIOの事はどちらでお知りになったのでしょうか?

葉加瀬さん---干場義雅さんからご紹介頂きました。数年前、僕のラジオ番組に干場さんにご出演頂き、それから本当に仲良くさせてもらってまして、「そろそろシャツを作りたいのですが、どこか良いシャツ屋さんご紹介頂けませんか?」とご相談差し上げて、ARCODIOを教えて頂きました。

また、ちょうどカスタムオーダーをスタートするタイミングで、既製ではなく自分の身体に合う本当に良いシャツを作ってくれてありがとう。

ARCODIO---今までシャツはどちらでお求めになっていらしたのですか?

ARCODIO---特に、今回ご注文頂きましたシャツ生地はDAVID & JOHN ANDERSON(デヴィッド・ジョン・アンダーソン)のSea Island Cotton(シーアイランドコットン/海島綿)と、世界最高峰の生地でしたので、尚更ですよね。

葉加瀬さん---いや、生地ももちろん素晴らしいですが、それより何より自分の身体に合うシャツを着る事がどれだけ大切なのかを、今回気付かされました。今までも本当に洋服が大好きで気を遣ってきたのですが、自分の身体に合うシャツを着るという事を疎かにしてきた事が悔やまれてね。

スーツもシャツも既製のものを多少直すくらいで着れてしまっていたのですが、特にシャツは身体にフィットする事がとても大切だと知りました。僕は、遅まきながらカスタムオーダーシャツという世界に足を踏み入れましたが、もう既製シャツには戻れないですね!(笑)


ARCODIO---そして、今回は追加でご注文頂きました、DAVID & JOHN ANDERSON(デヴィッド・ジョン・アンダーソン)のSea Island Cotton(シーアイランドコットン/海島綿)白ブロード3枚をお持ちしました。

葉加瀬さん---ありがとうございます!楽しみに待ってました。干場さんにもシャツはブロードが一番で、常に綺麗な真っ白なモノを着る事を教えて頂いたので、3枚追加しました。

ARCODIO---カスタムオーダーでパターンを補正しましたが、特に不具合はありませんでしたか?

葉加瀬さん---全然!本当にcomfortable(快適)!! 僕は、スーツが大好きで旅先にも必ず1着は持って行き、できるだけスーツを着たいと思うのですが、東京の夏は本当に暑いので、なかなかスーツを着用する機会が少なくて。

9月に入ってから、少しずつ涼しくなってきて、スーツを着る機会も増えたので、本当に素晴らしいシャツに出会えて、更に幸せです。

職業柄、左腕が長い事と、急遽外出先でヴァイオリンを弾く事も多いので、スーツのジャケットからシャツのカフスが綺麗に見えるバランスとか、(腕を曲げてヴァイオリンを弾く為、袖丈をすこし長めに設計したり)かなり細かく作ったのですが、その辺も完璧でした!


秋のツアーは4ヶ月間で約50公演ほど、何十年と毎年行ってきたのですが、今年はやるべきか...まだ早いのではないか....本当に何度も何度もスタッフクルーと話し合いました。

新型コロナウィルス感染の問題で、コンサートホールの収容人数の制限だけでなく、数々の制限がある今、日本中のアーティスト達がコンサートツアーを行う事を躊躇している、もしくはもう少し落ち着いてからと考えている方が多いのですが、正直申し上げて、何十年と一緒にやってきたスタッフ達の中には全く仕事がなく困っている者もいて。

スタッフも家族と一緒ですから、彼らのチカラを維持する為にもツアーを決断しました。スタッフクルー全員がPCR検査を受け、陰性である事を確認して9月18日(金)からは全国コンサートツアー<30th Anniversary TARO HAKASE CONCERT TOUR 2020 葉加瀬太郎 コンサートツアー 2020 FRONTIRES>を開催しています。

現段階で10本程の公演を終えたところで、残り30本以上ありますが、その間1人でも新型コロナに感染したり、体調不良になったら継続はできないので、今まで以上に気を付けて行ってます。毎年、コンサートが終わったら、スタッフと旅先で会食をしていたのですが、今年はホテルでルームサービスをお願いして、静かに過ごしてますよ(笑)


ARCODIO---では最後に、葉加瀬さんにとって音楽とは何ですか?

葉加瀬さん---僕にとって音楽とは、これほど楽しい遊びはないと思っていて、音楽を生業(なりわい)にさせてもらえて本当に幸せだと思います。それなので、きちんと皆さんの心に届く音楽を作り続けられたらいいなと思います。

でも、シャツも音楽も一緒でやはり何かを作ることって本当に楽しいと思いますし、人間の本能だと思うのですよ。ひとつのゴールに向かって、細かいディテールにまでこだわって作り上げる...

そこに神が宿ると信じて作り続けて、今回僕がARCODIOのカスタムオーダーシャツに袖を通した時の感動のように、僕の音楽を聴いた方が、なにか少しでも元気になってくださればそんな幸せはないと思いますよ。


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