創業当初より、ARCODIOのシャツをご愛用くださっている干場 義雅氏から商品企画提案を頂くことが多々あり、今では定番でもあるショートポイントセミワイドのGINO(ジーノ)もそのひとつ。また、ARCODIOのフレンチリネンシャツをこよなく愛してくださり、毎シーズン複数枚ご購入いただいておりました。
ちょうど2024年の6月、干場氏がイタリア出張中にお電話をくださり、イタリア人のファッショニスタが皆着用している、良い感じに味がでてビンテージ感のあるリネンシャツを作れないか...相談を頂きました。
今までARCODIOで販売している定番のフレンチリネンシャツはフランスとベルギーの国境にあるノルマンディー地方で栽培されているフレンチリネンを使用しており、シャリっとしてハリがあり、高級感を醸し出す光沢が最大の特徴ですが、同じリネンシャツでもまったく風合いの異なる、ふっくらとして柔らかく、そして襟やカフスに古着のようなアタリがある全く別物のシャツの企画がそこから始動しました。
干場義雅
Yoshimasa Hoshiba
株式会社スタイルクリニック代表取締役
『FORZA STYLE』(講談社)編集長
ファッションディレクター
1973年。東京生まれ。三代続くテーラーの息子として生まれ20歳から編集者に。『MA-1』、『モノ・マガジン』、『エスクァィア日本版』の編集を務め、『LEON』や『OCEANS』など数々の人気男性誌を創刊。37歳で独立し、株式会社スタイルクリニックを設立、代表取締役に就任。2013年、船旅を愛する男女誌『Sette Mari(セッテ・マーリ)』の編集長に。現在は、動画を中心に上質なライフスタイルを提案する講談社のウェブマガジン『FORZA STYLE』編集長として活躍中。https://forzastyle.com
新聞、テレビ、雑誌、ラジオ、トークショー、イベント、ブランドプロデュースなど、その活動はメディアの枠を越えて多岐に及ぶ。インスタグラム@yoshimasa_hoshibaも人気。
最大の特徴は、定番のフレンチリネンと全く異なる風合いです。とろけるような柔らかさとふっくら膨らみのある素材はまさに着用時のストレスがなく、リラックスした休日のカジュアルスタイルや、バカンスのワードローブとして最適です。定番のフレンチリネンと同じ糸を使用しつつ、Lino Moderno(リノモデルノ)は色ムラやアタリなどの表情が豊かで、ヴィンテージ感が楽しめる仕上がりになりました。
定番のフレンチリネンの糸番手はリネンの中でも極細の21番手にこだわり使用しつづけてきました。その為、リネン独特のシャリ感と光沢感があり、肌に触れた時にチクチクすることなくサラッと心地よい着用感を実現しています。
今回のLino Moderno(リノモデルノ)は製品後にバイオ加工(ビンテージ加工)を施す為、特別高級な糸をセレクトする必要はなかったのですが、やはり加工後のふっくらと柔らかい風合いと、上品な仕上がりを目標に、贅沢にもフレンチリネンの21番手を採用しました。
干場氏がディレクションするファッションECモールサイト『MINIMAL WARDROBE(ミニマルワードローブ)』のYouTubeチャンネルでご紹介いただき、干場氏が商品の魅力についてお話しくださいました。
是非ご視聴ください。
動画を見る今ではARCODIOの代名詞ともいえるフレンチリネンシャツの最新コレクションも現在好評発売中です。
フランスとベルギーの国境にあるノルマンディー地方で育つ高級麻にこだわったリネンシャツはそのシャリっとした風合いと、均一で鮮やかな色合いを楽しめます。綺麗にプレスをしてドレスシャツとしてタイドアップと、ワンランク上のドレススタイルもお薦めです。
シャリ感と光沢があり
オフィスカジュアルにも着用可能