ARCODIO


イタリア縫製技法の袖の後付け仕様

ARCODIOの袖付けはイタリア伝統縫製技法の後付け仕様になっています。

縫製の手間はありますが、ジャケットの縫製と同じ手法で、平面ではなく立体的に仕上げる為の非常に高度な縫製技法です。

一般的な簡易縫製

日本市場で販売されているほとんどのシャツがこの簡易縫製仕様になっています。

縫製が比較的簡単であることに加え、縫製時間が大幅に短縮される為、多くのメーカーがこちらの技法を採用しています。

その結果、袖の後付けのような高度な縫製ができる工場は現在の日本にはほとんど残っていません。出来たとしても、縫製時間に応じた非常に高いコストが要求されます。


アームホールのハンドステッチ仕様

ARCODIOのシャツはアームホール(腕周り)をハンドステッチで仕上げてます。

一針一針、手作業で丁寧に縫い合わせるこの仕様は、時間と技術が要求される為、高級シャツでないと実現しない仕様でした。

しかし、イタリア縫製技法を継承しシャツを作成するには、このハンドステッチを省く訳にはいけません。

更に、袖山から脇にかけて縫い幅を狭めています。これは脇のしたに生地が当たってストレスにならない為です。

一般的なミシンステッチ

コストを安くシャツを仕上げる為に、工場は常にスピードを要求されます。その為、服飾のあるべき概念は取り去り、アームホール(腕周り)もミシンでいっきに縫い仕上げてます。

可動域の大きい腕周りの生地に遊びがなくなり、着用ストレスがかかります。

更に、袖山から脇下にかけても同じ幅で縫われている事が普通で、綺麗に見えるように作られていますが、服飾伝統のノウハウはあまり見られません。


サイズガイド
モデル:ALBERTO
Size 37 38 39 40 41 42
首回り 37.8 38.8 39.8 40.8 41.8 42.8
着丈 77 78 79 80 81 82
肩幅 43 44 45 46 47 48
バスト 101 105 109 113 117 121
ウエスト 87 91 95 99 104 109
裾幅 99 103 107 111 116 121
AH 43.8 45.3 46.8 48.3 49.8 51.3
裄丈 83 84 85 86 87 88
※裄丈-Long 86.5 87.5 89 90 90 -
袖丈 61 61.5 62 62.5 63 63.5
カフス周 20 20.5 21 21.5 21.5 22
カフス幅 7 7 7 7 7 7

単位(cm)

●首回り:
お洗濯後の縮みを考慮し、サイズ寸法+0.8cmとなっております。

●バスト・ウエスト・裾周り:
フロントボタンを閉じた状態で
シャツを平たい場所に置いた状態で片側(表面)のみ測った実寸です。

●AHとは:
アームホールをさし、身頃と袖の縫い周りになります。

●袖の長さ:
一般的にシャツは【裄丈(ゆきたけ)】の長さをみます。
※裄丈-Longは通常よりも裄丈が長い商品です。37-Longから41-Longまでご用意しております。
袖の長さ調整をご希望のお客様は、お手持ちのシャツの裄丈の長さと比較していただき、ご購入の際に【裄丈修理】でご希望寸法をご指示ください。

●シャツの測り方について
詳細は、【シャツの正しい測り方】ページをご覧ください

サイズについてご不明点がございましたら、遠慮なく【CONTACT】までお問い合わせください。