Dクリニックグループ名誉院長
東京薬科大学客員教授
日本美容皮膚科学会名誉会員(前理事長)
研究機関NPO法人フューチャー・メディカル・ラボラトリー理事長
一般社団法人日本コスメティック協会理事長
日本香粧品学会前理事長
1952年 4月4日、宮崎県生まれ
1978年 東京大学医学部卒業。東京大学附属病院にて、皮膚科の研修を行う。
1984年 パリ市パスツール研究所に留学。皮膚ガンとヒト乳頭腫ウイルスの関係性を発見。
1991年 東京女子医科大学病院でアトピー性皮膚炎を専門に研究。
その際、大手企業との共同研究により、アレルギー疾患の典型と言われていたアトピー性皮膚炎の新たな原因、バリア機能低下を発見。
1992年 東京女子医科大学皮膚科教授となる。
主な著書
『美肌の教科書~最新皮膚科学でわかったスキンケア84の正解~』 (2014年 主婦と生活社)
『化粧品を正しく使えばあなたはもっとキレイになる。』(2014年 幻冬舎)
『皮膚に聴く からだとこころ』(2013年 PHP研究所)
『メスを用いないシワ治療-失敗しないボツリヌス療法』(2011年 MPR株式会社)
ARCODIO---本日はお忙しい中、大変貴重な機会をいただきありがとうございます。
パリ市パスツール研究所への留学、皮膚がんに関係する新しいウイルスを世界で初めて発見、その後もアトピー性皮膚炎の原因が肌のバリア機能の低下であり、それがセラミド減少によるものだと解明し、39歳という若さで大学病院の教授になり、現在ではCMなどでお馴染みのスカルプDや、男性美容クリニックとして有名なDクリニックグループ名誉院長としてご活躍されている川島先生にインタビューの機会をいただき、とても嬉しいです。
医師になるまでの経緯や皮膚科医を目指したきっかけなど教えていただけますでしょうか。
川島先生---医師を志したのは、父が医師であったことが影響していますが、皮膚科医になったのは大学時代に入部していたゴルフ部の部長が皮膚科の教授で、人間性からも学者としても本当に素晴らしい人だなと思い、憧れを抱いたこと。そして、皮膚科医のチャレンジングな環境に挑戦してみたいと感じたためです。
当時、内科の診断にはCTスキャンなど新しい検査法が出てきて、それまでの聴打診による診断から採血やCTで徹底的に検査をしてから診断する方法に大きく変化し、初診時にその場で診断をしなくなったことと比較して、皮膚科医は患者さんの症状を見てその場で診断できないといけないのです。
患者さんとはじめて出会ったその瞬間が勝負で、そこで診断できないと患者さんから「皮膚症状をみてなんで分からないのですか。」って言われてしまう。そういう医師としてのスリリングさが残された診療科だなと思い、魅力を感じました。
診断には様々な症状を組み合わせて瞬時に頭の中で思考を巡らせ、病気を特定します。それが心地良かったし、どこに行っても治らなかったと悩んでいた患者さんを診て、その場で診断を正し、治療方針を決めて、1週間~10日で結果が出せる。なかには慢性的な病気もあるけれど、多くの場合は、短期間で症状が改善することを実感できる。そういった、瞬時に診断しないといけないスリリングさ、プレッシャー、診断が正しかったときの結論の早さを魅力に感じ、大学病院の皮膚科医の道に進みました。
ARCODIO---アトピー性皮膚炎を研究した理由や、新たな原因の発見に至るまでの過程はどのようなものだったのでしょうか。
川島先生---私の恩師が専門であった関係で、接触皮膚炎、いわゆるアレルギー性のかぶれが私の臨床での研究テーマでした。ある時、その先生に「アトピー性皮膚炎の研究をしろ。」と言われました。当時、アトピー性皮膚炎はダニやハウスダスト、食べ物のアレルギーが原因だと思われていたのですが、その先生は自分の経験から考えてアトピー性皮膚炎がアレルギーだけでは説明がつかないことに気づき、「アトピーがアレルギーじゃないことを証明しろ。」と言われたのです。
最初はさっぱり分からなくて、手掛かりもなく、何から調べればいいのか考えていました。その時、花王の研究所の方から「手湿疹の研究を角質層の脂質の異常の観点から一緒にやって欲しい。」と言われ、詳しい話を聞くうちにひょっとしたら…と閃き、アトピーの患者さんで角質層の脂質異常の有無について調査、研究を進めることになりました。
手湿疹や手荒れは肌のバリア機能(肌のうるおいを保ちと外的刺激から肌を守る役割のこと)が壊れて起こることは想像されていましたが、アトピー性皮膚炎の原因としてバリア機能の低下を考えていた研究者はだれもいませんでした。
ところが、研究の結果は私の予想通りで、アトピーの患者さんは正常な人に比べてバリア機能が低下していて、それは角質層を埋めている脂質であるセラミドの減少によるものだと解明しました。1991年のことです。「バリア病としてのアトピー性皮膚炎」と提唱しました。
そこから20年経って、バリア機能に重要なフィラグリンという物質の減少も明らかになり、アトピー性皮膚炎はバリア病として、再び話題になりました。
ARCODIO---ストレスが原因で大人になってアトピーが再発したり、重症化するケースも聞いたことがあります。ただ、現代社会でストレスを感じないことは難しいので、いかにストレスと上手く付き合って健康でいられるかがポイントだと思うのですが、いかがでしょうか。
川島先生---ストレスと免疫学、あるいは痒みっていうものは直結していることが証明されていて、人間関係や仕事上のストレスが悪化因子となって、皮膚の炎症が悪くなり痒くなります。
痒くなるとどうしても掻いてしまいますが、掻くことで症状がさらに悪化してしまう。ただし、実はこの掻く行為は快感で、掻くことでストレス解消になる場合もあります。だから掻くことをやめられない。それでアトピーがどんどん悪くなったという人はいっぱいいます。
我々はそれを嗜癖(しへき)的掻破行動と呼んでいます。掻破行動とは引っ掻くこと、それを嗜癖的に行う、つまり引っ掻くことがもうたまらなく快感だからやめられなくなる状態のことです。タバコやお酒、パチンコに夢中になるのと一緒で、一瞬の快楽のために大事なことを犠牲にして、悪循環を繰り返してしまう、ことに似ています。
そういう人には掻くことで症状が悪化していることを充分に認識してもらって、少しでも時間ができて両手がフリーになったら搔かないように必ず手を組むようにしてもらいます。
ARCODIO---患者さんのなかには、なかなか完治しない辛い思いを先生に向けて発散する方もいると思いますが、そういった方に対しての診療で、川島先生が大切にしていることなどありましたら教えてください。
川島先生---患者さんの中には、薬だけでは治らない方がいらっしゃいます。
とくにアトピーで重症化する人の多くはすごく生真面目なタイプなのです。だから仕事に対してもストイックで言われた仕事を全部引き受けてしまう。そして完璧にこなすことが自分の存在価値というか、そこに自分を評価しているわけです。でも常に120%でやっていると、結局それがものすごいストレスになって、耐えきれずにアトピーが悪化してしまう。
だから患者さんには2割の手抜きをして80点主義にすることをアドバイスしています。
7割では自身が仕事をしていないと感じてかえってストレスになるのでダメ。だけど8割、80点だったらまあ合格点かなと思って自分を許せるし、周りは手抜きとは思わずに、いつも120%やってくれてありがとうって評価してくれるからと、伝えていました。
ARCODIO---ちょっとホッとするというか、救われるというか、何だかとても興味深いお話しです。どうしてそのようなアドバイスができるのでしょうか。
川島先生---なぜかと言うと、自分がそうだったから。私はアトピーではないけれど、他の教授が50代60代のなかで周りよりも若くして教授になったので、若いやつはだめだと言われないために、診療も研究も教育も負けないように人より多くやらなきゃいけないと思っていました。そのプレッシャーに耐えながら、寝る時間も惜しんで仕事をしていたら、色々な自律神経失調症状が出ました。
ARCODIO---つい、お医者様って心身ともに強く、健康体の代表格みたいにイメージしてしまうのですが、我々と同じようにストレスを感じているのですね。今までで一番大変だったこと、ご苦労された時期というのはその頃でしょうか。
川島先生---そうですね、教授になりたてで、ストレスをかけすぎて身体の変調をきたした頃です。
周りからの期待も大きかったので失敗してはいけないし、人一倍努力もした。アトピー研究から保湿薬によるスキンケアの重要性を広めるため、先頭切って奔走していました。当時はワープロもなく、論文執筆は全て手書きでしたので、書くこともストレスになって、手が震えて文字が書けない書痙や、耳鳴り、めまいといった症状がでて入院をすすめられましたが、入院して仕事ができなくなるとそれがストレスになるので嫌でしたし、仕事を続けながら治すしかありませんでした。つまり、気づかれない手抜き仕事を続けることでした。
ARCODIO---ご自身のご苦労された経験があったからこそ、ストレスや悩みを抱えた患者さんの気持ちが分かり、治療して幸せにしてきたのだろうなぁと思いました。
川島先生---診療時に大切にしているのは患者さんの話を全て聞くこと、つまり傾聴です。会社でも家庭でも辛いことがあるし、病院に行っても薬だけ出されて全然治らないし、もう痒くて夜も眠れない…。そういうストレスが溜まっているから、辛い胸の内を全部吐き出してもらいます。
「そんなに辛いことがあるのだから、ここまでアトピーが悪化してもおかしくないね。あなたの苦しみはよく分かる、理解できるよ。」と支持して共感します。
このような傾聴・支持・共感は心身医学の基本ですが、実はそれだけでも悩みから解放され、嘘のようにアトピーの症状が改善していくことも多いのです。だから診療には1人に1時間近く掛かっていましたが、薬を出すだけではなく、心を癒やす“皮膚科心療”を大事にしていました。
そうして少しでも良くなっていったらものすごく褒めるし、予想の半分位しか良くなっていない時でも褒めて、前向きな気持ちになるように心掛けていました。「あなたすごく努力しているから、かならず治るよ。」って。
そうしないと、こじれにこじれたアトピーの患者さんの症状は改善しないことも多いのです。
ARCODIO---化粧水や美容液は安価なものから高価なものまでたくさんあって、実際のところどれが良いのか分からないので、ついブランドの知名度や高価だから効きそうと思って買ってしまいがちです…。そういう人が世の中にたくさんいると思うのですが、川島先生が共同で企画・開発された高保湿化粧品『巡活(JUNKATZ)』を作ることになったきっかけや、特徴について教えていただけますでしょうか。
川島先生---これまで使える化粧品が無くて困っている皮膚科の患者さんを多くみてきました。実際に市販されている化粧品を色々と試してみると、保湿力が無かったり、ピリピリしたりして…。そこで、何か作れないかなと、化粧品の研究をしていた知人に相談したのがきっかけでした。
その知人はFuncosC-ISという新しいビタミンC誘導体を開発していたのですが、それまでのビタミンC(誘導体)はメラニン抑制による美白やシミ・シワ改善に期待ができるものの浸透しにくいという弱点があったのに対し、FuncosC-ISは親油性を付加することで浸透性を高め、皮膚内に浸透後ビタミンCに変換されるため、ビタミンCの効果を最大限発揮することができるというのです。
ビタミンCはさまざまな肌トラブルへの有効性が確認できていますので、このFuncosC-ISという新しいビタミンCを入れて、さらに保湿成分でありバリア補強成分であるセラミドを配合することによって、肌が弱くてバリアが壊れている人も使えるような使い心地の良いものが作れるのではないかと仮説を立て、開発を進めていき、たどり着いたのが巡活でした。
巡活はその高浸透型ビタミンC誘導体(Funcos C-IS)を主成分に、セラミド3種(NP・NG・AP)、美肌の三大要素である保湿成分(コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチン)、厳選した天然由来成分を最適な比率で配合しています。
あとは値段。高いともったいなからどうしても少量ずつ大切に使う。そうするとせっかく考えた保湿性とか美白効果が十分に発揮されません。そこで、化粧水は特にたっぷり使ってもらえるように、容器にはあまり凝らないで値段を低く設定しました。
ARCODIO---確かに、容器はとてもシンプルな作りですね。中身に注力して、たっぷりと贅沢に使えるように、ということだったのですね。
川島先生---そうですね。女性の場合は化粧品を並べて楽しむ、それで気持ちが明るくなる、ということもあって、確かに中身はいいけれど、これを自分の化粧棚に並べておくのは寂しい、もう少しおしゃれな容器のものが欲しいというお声もいただくのですが、やっぱり化粧品ってどうしても容器で値段が高くなるところがあって…。
ただそれでも、お肌の弱い人に限らず、普段高級化粧品を使っている女性や男性からも、とても良いという感想をいただいています。特に男性はあまりケアをしたことがないから、基礎化粧品を使ってみると、効果が分かりやすいと思います。男性も保湿、美白が大事という流れになってきているので、そこにマッチしている商品かなと考えています。
ARCODIO---実は私もローションを1本使用させていただいたのですが、本当にとても良いです!塗った瞬間はあまり水っぽくなくて少しトロッとした感じですが、すごく肌に浸透していき、毛穴が閉じていく感覚がありました。日常的なスキンケアとしても、日焼け後の集中ケアにも、男性は髭剃り後のケアにも良さそうですね。
現在、『巡活(JUNKATZ)』シリーズはローション、エッセンス、クリームの3種類ですが、今後展開予定の商品があれば教えてください。
川島先生---日焼け止めや、美容マスク、サプリメントなどを考えています。美容マスクについては男性はあまり使ったことがないと思うので楽しみです。
ARCODIO---皮膚科の先生でいらっしゃることもあるのかもしれないですが、川島先生のお肌が本当にとても綺麗で、言葉にさすがの説得力がありますし、スーツやシャツもフィットしたサイズをビシッと着用されていて、とても清潔感があって、お話ししているだけで信頼感を覚えました。普段から身だしなみで気を付けていることはありますでしょうか。
川島先生---私の考えとしては「男性は見た目でなく中身で勝負」という気持ちもありつつ、「見た目が中身を引き立たせる」のも真実だと思っています。特に身だしなみについては自分では気がつかないところは周りの意見を参考にして気を付けています。
だからくたびれた服装は絶対ダメ。私はほぼ毎日ビジネスシャツを着ていますが、ネクタイを締めて、出来るだけきちんとするように努めています。服装以外では、やっぱり綺麗な肌、そのためには男性の肌にも保湿は重要です。
その他、きちんと整えられた頭髪、磨かれた靴、爽やかな香りに加え、十分な睡眠と休肝日。これらを備えた男性は年齢を問わず、自分への自信につながり、職場で信頼されるし、仕事への意欲も高く、成果を生み出し、高評価につながる好循環に入ると思っています。
ARCODIO---川島先生は今後も研究や診療で、皮膚科医療を牽引されてご活躍のことと思いますが、今後の医療の多くはAI診療に変わっていくことも言われています。最後に、AIでは得られないことや、今後の医療の発展や後進の方々に望むことなど、川島先生のお考えを教えてください。
川島先生---AI診療はどんどん進化していますので、今後、7割くらいの患者さんはAIクリニックで診断、薬をもらうことで、解決するかもしれない。これからの医師はAI診療では得られない人間性や“心療”をどれだけ大事にできるかが重要。逆に言うと、そこしかもう医師が勝てるところはないと思います。
そのためには技術を磨くことだけではなく、人との付き合い方や、コミュニケーションという部分でもしっかりとトレーニングを積んで、患者さんの満足度をどれだけ上げられるか、懸命に努力していって欲しいです。
ARCODIO---全ての話を聞き出すことが治療につながること、患者さんとのコミュニケーションを大切にされているというお考え、今回のインタビュー中の川島先生の傾聴の仕方からもその姿勢を感じます。
とても丁寧で、ゆっくり頷いて落ち着いて聞いてくださって、質問したかったことにプラスしてお答えしてくださり、心地良い空間を作ってくださいました。だからもっと話したいし、もっと聞きたいと思ってしまう。
きっとこの記事を読んでいる人にもその姿勢が伝わったと思いますし、何より医師を目指す人だけでなく、その他分野のビジネスマンにも参考になることが多いと感じました。
本日はお忙しい中インタビューを受けてくださりありがとうございました。
高保湿化粧品 巡活(JUNKATZ)
期間限定POPUP開催!
開催期間:5/19(金) ~6/4(日) 23:59 まで
※POPUP終了いたしました。ご好評いただきありがとうございます。
モデル:スリムシルエット ALBERTO(アルベルト)
Size | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 37- Long |
38- Long |
39- Long |
40- Long |
41- Long |
首周り | 37.8 | 38.8 | 39.8 | 40.8 | 41.8 | 42.8 | 37.8 | 38.8 | 39.8 | 40.8 | 41.8 |
着丈 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 |
肩幅 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 |
バスト | 102 | 106 | 110 | 114 | 118 | 122 | 102 | 106 | 110 | 114 | 118 |
ウエスト | 88 | 92 | 96 | 100 | 104 | 108 | 88 | 92 | 96 | 100 | 104 |
裾周り | 100 | 104 | 108 | 112 | 116 | 120 | 100 | 104 | 108 | 112 | 116 |
AH | 43.8 | 45.3 | 46.8 | 48.3 | 49.8 | 51.3 | 43.8 | 45.3 | 46.8 | 48.3 | 49.8 |
裄丈 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 86.5 | 87.5 | 89 | 90 | 90 |
カフス周り | 20 | 20.5 | 21 | 21.5 | 21.5 | 22 | 20 | 20.5 | 21 | 21.5 | 21.5 |
カフス幅 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 |
(単位:cm)
●首まわり:
お洗濯後の縮みを考慮し、サイズ寸法+0.8cmとなっております。
●バスト・ウエスト・裾幅:
フロントボタンを閉じた状態でシャツを平たい場所に置き、両面を測った実寸です。
●AHとは:
アームホールをさし、身頃と袖の縫いまわりになります。
●袖の長さ:
一般的にシャツは【裄丈(ゆきたけ)】の長さをみます。
※裄丈-Longは通常よりも裄丈が長い商品です。37-Longから41-Longまでご用意しております。
袖の長さ調整をご希望のお客様は、お手持ちのシャツの裄丈の長さと比較していただき、ご購入の際に【裄丈修理】でご希望寸法をご指示ください。
●シャツの測り方について
詳細は、【シャツの正しい測り方】ページをご覧ください
サイズについてご不明点がございましたら、遠慮なく【CONTACT】までお問い合わせください。