通常シャツの生地は、1本糸の「単糸」、単糸を2本撚った「双糸」、単糸を3本撚る「三子糸」のいずれかで織られます。
今回のシャツは三子糸。太さは単糸や双糸と変わりませんが、糸を3本撚ることで強度が上がります。
三子糸はアイロンがけがしやすいのも特徴ですので、丁寧に着用してメンテナンスいただくことで、長くご利用が可能です。
また高密度な生地により通常のシャツよりも透けにくくなっています。
3本の糸を撚り合わせた「三子糸」は、双糸よりも断面に丸みがあるため、生地にした際に滑らかな肌触りとなります。
また3本の糸を撚った密度が高い糸なので、生地にしなやかさが生まれます。
中でも今回の生地は、140番手の超長綿*の糸を用いているため、生地の柔らかさは最高級クラス。
しっかりとした生地感でありながら、優しい着心地を感じていただけます。
*番手とは糸の太さのこと。数字が高いほど糸が細く柔らかく光沢のある生地となります。 超長綿は全世界の綿花の全生産量の内で5%のみしか生産できない高級綿。なめらかな肌触り、上品な光沢感が特徴です。
140番手もの超長綿を用いて三子糸に撚り上げた高密度な生地のため、上品な光沢があり、素材の良さがジャケットやネクタイを引き立てます。
もちろん、他のARCODIOのドレスシャツと同様に、ドレス仕立てで縫製し、ボタンは3mm厚、ハンドステッチのディテールを施しています。
三子糸(みこいと)とは、通常のシャツが1本糸で織った「単糸」や単糸を2本撚った「双糸」で織られているところ、3本の単糸を撚った糸で織られた珍しい生地です。
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